実績
年度 | 原発乳がん診断数 | 手術件数 (うち原発乳がん数) |
---|---|---|
R.5 (2023) | 108 | 92(74) |
R.4 (2022) | 120 | 87(79) |
R.3 (2021) | 120 | 86(75) |
R.2 (2020) | 96 | 79(68) |
R.1 (2019) | 84 | 73(64) |
H.30 (2018) | 116 | 71(67) |
H.29 (2017) | 73 | 61(56) |
H.28 (2016) | 86 | 75(72) |
H.27 (2015) | 70 | 44(42) |
H.26 (2014) | 28 | 15(14) |
学会・研究会発表
2024年
第12回 日本運動器理学療法学会学術大会(2024.9.14〜9.15)
○萬福 允博
「乳がん術後患者における国際的痛分類システムの検証:臨床的応用と患者特性」
第32回 日本乳癌学会学術総会(2024.7.11〜7.13)
○住吉 一浩
「乳腺専門クリニックにおける地域連携 ーICTの利活用を行いながらー」
○金森 博愛
「乳がん患者への障害年金の情報提供と申請は重要である」
○亀山 伊豆美
「乳癌患者の治療選択と経済的影響:社会保険制度の差異がもたらす課題」
○米川 みな子
「乳癌局所再発に対する穿刺細胞診の有用性に関する検討」
○萬福 允博 (Poster discussion演題)
「乳がん患者における慢性痛の新たな分類システム:国際的ガイドラインの臨床的応用と患者特性」
第2回 痛覚変調性疼痛研究会 (2024.6.30)
○萬福允博
「乳がん術後患者における痛覚変調性疼痛を分類するシステムの検証-Clinical Application of Pain Phenotyping across disease (CAD) study」
Breast Care 掲載 (国際論文,2024.June.共著)
○Masahiro Manfuku,Hiroe Kanamori,Kazuhiro Sumiyoshi
「Association of Aromatase Inhibitor-Induced Musculoskeletal Symptoms with Central Sensitization-Related
Symptoms: A Cross-Sectional Study」
(和訳)
○萬福允博,金森博愛,住吉一浩
「アロマターゼ阻害剤誘発筋骨格系症状と中枢性感作関連症状との関連: 横断的研究」
第65回日本臨床細胞学会総会 春季大会(2023.6/7〜6/9)
○米川みな子,住吉一浩
「乳腺穿刺吸引細胞診のfalse positive症例の検討」
第74回日本東洋医学会学術総会 (2024.5.31-6.2)
○住吉 一浩
シンポジスト「乳癌治療の支持療法としての漢方治療 (漢方治療効果の検討および方剤の使い分け)」
講師「腹診実習セミナー2」
座長「一般演題 10:外科」
LiSA 掲載(和文論文誌.共著:2024.5)
○萬福允博
「痛みのモニタリングへの挑戦:運動器疼痛のモニタリング-メカニズムをふまえた評価・治療-」
Supportive Care in Cancer 掲載
(筆頭著者:国際論文,2024.Apr)
○Masahiro Manfuku,Hiroe Kanamori,Kazuhiro Sumiyoshi
「Effects of taxane-induced peripheral neuropathy on hand dexterity impairment: evaluation of quantitative and
subjective assessments」
(和訳)
○萬福允博,金森博愛,住吉一浩
「化学療法誘発性末梢神経障害による手指巧緻運動障害に影響する因子:定量的および主観的評価による検討」
第67回阪奈乳腺疾患研究会(2024.1/20)
○萬福 允博
「乳がん治療に伴う痛みや痺れ、浮腫は治らないのか?-当院での取り組みと最近のエビデンス-」
2023年
第45回日本疼痛学会(2023.12/8〜12/9)
○萬福 允博、金森博愛、住吉一浩
「乳がん患者に対するがん性疼痛表現型のための国際ガイドラインに基づいた疼痛分類」
わが街の心不全診療を考える会
-ICT活用時代の心不全地域連携-(2023.11/9)
○住吉一浩(講演Ⅰ)
「乳腺専門クリニックの現状と乳がん治療・がんサポーティブケアの実践-Human Bridge活用による診療連携を行いながら-」
日本理学療法士協会 ウィメンズ研修会(2023.10/22)
○萬福允博 (講師)
「乳がん理学療法 ~基礎・実践~」
第64回日本臨床細胞学会総会 春季大会(2023.6/9〜6/11)
○米川みな子,住吉一浩(優秀演題)
「特殊型乳癌の穿刺吸引細胞診についての検討」
Journal of Clinical Medicine 掲載(国際論文.共著者:2023.7)
○Tomohiko Nishigami, Masahiro Manfuku, Astrid Lahousse
「Central Sensitization in Cancer Survivors and Its Clinical Implications: State of the Art」
(和訳)
○西上智彦,萬福允博,アストリッド ラハウス
「がんサバイバーにおける中枢性感作とその臨床的意義」
第31回 日本乳癌学会学術総会(2023.6/29〜7/1)
○住吉 一浩
「乳腺専門クリニックにおけるスタッフの働き方 ー能動的で自発的な診療を目指してー」
○金森 博愛 (シンポジウム8:多職種で多角的に考えるサバイバーシップ支援)
「乳がんサバイバーにおけるプレゼンティズムに影響を及ぼす因子の検討」
○亀山 伊豆美
「独居の高齢乳がん患者に対する化学療法中の副作用マネジメント ー医療保険制度による訪問看護の利用ー」
○花木 眞里子
「セカンドルック超音波で指摘しえた症例の検討」
○米川 みな子
「乳腺穿刺吸引細胞診における”鑑別困難”症例の検討」
○萬福 允博
「乳がん術後1年における乳房切除後疼痛症候群の疼痛強度と能力障害に影響する予測因子の検討」
第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会(2023.6/27〜6/28)
○萬福 允博(サテライトプログラム⑦)
「がんサバイバーに対するリハビリテーション戦略」
第6回 まちかど相談会. 病気と暮らし(2023.3/11)
○花木眞里子「治療中の外見変化にも自分らしさを」
第11回 日本がんリハビリテーション研究会(2023.3/11〜3/12)
○萬福允博,住吉一浩 (優秀演題)
「化学療法誘発性末梢神経障害による手指巧緻運動障害に影響する因子の検討~主観的・客観的評価を用いた検討~」
2022年
Breast Cancer 掲載(筆頭著者:2022.12)
○Masahiro Manfuku,Hiroe Kanamori,Kazuhiro Sumiyoshi
「Predictors of persistent post-surgical pain intensity and interference at 1 year after breast cancer surgery: assessing central sensitization, central sensitivity symptoms, and psychological factors」
(和訳)
○萬福允博,金森博愛,住吉一浩
「乳がん術後1年における術後遷延痛の疼痛強度と能力障害の予測因子:中枢性感作,中枢性感作関連症状,心理的要因による検討」
第20回 日本乳癌学会近畿地方会(2022.12/3)
○金森博愛、萬福允博、亀山伊豆美、花木眞里子、住吉一浩(優良演題)
「乳腺クリニックにおける乳がん患者に対する多角的な就労支援」
第44回 日本疼痛学会・第2回日本術後痛学会(2022.12/2〜12/3)
○萬福 允博、金森博愛、住吉一浩
「乳がん術後1年における術後遷延痛の疼痛強度と能力障害に影響する予測因子の検討」
第30回 日本乳癌学会学術総会(2022.6/30〜7/2)
○住吉 一浩
「乳腺専門クリニックで行うチーム医療 (がんサバイバーシップケアの重要性)」
○金森 博愛
「化学療法誘発性爪毒性とセルフケア能力の関係 -看護師に出来るアピアランスケアの観点から-」
○亀山 伊豆美
「乳癌治療を行う上で,経済的支援が受けられなかったワーキングプアに対する課題」
○花木 眞里子
「乳がん患者の脱毛に対するアピアランスケアの重要性 -美容師資格を持つ臨床検査技師(二刀流)の観点から-」
○米川 みな子
「画像上小さな悪性病変に対して施行した乳腺穿刺細胞診の有用性についての検討」
○萬福 允博
「アロマターゼ阻害薬誘発性関節痛に対する理学療法と患者教育の効果 -eHealthを用いた介入が奏功した症例-」
第7回 日本がんサポーティブケア学会学術集会
(2022.6/18〜6/19)
○萬福 允博、住吉一浩
「化学療法誘発性末梢神経障害を有する乳がん患者の手指巧緻運動障害に影響する因子の検討 -定量的感覚検査と筋力発揮調整能の客観的評価を用いた検討-」
第26回 日本ペインリハビリテーション学会学術大会
(2022.6/11〜6/12)
○萬福 允博、金森博愛、住吉一浩
「運動療法とeHealthを用いた患者教育がアロマターゼ阻害薬誘発性関節痛に対して奏功した症例」
2021年
第28回 日本物理療法学会学術総会(2021.10/23〜10/24)
○萬福 允博、金森博愛、住吉一浩
「化学療法前後における乳がん患者の姿勢制御の変化」
第5回 日本リンパ浮腫治療学会学術総会(2021.9/25〜9/26)
○萬福 允博、常盤紗恵子、金森博愛、住吉一浩
「多角的な評価に基づく系統的治療が有効であった,上肢機能障害を伴う乳癌術後リンパ浮腫の1症例」
第34回 中国ブロック理学療法士学会(2021.8/28)
○萬福允博(シンポジウム:難渋する痛みを抱える患者を減らすために今できること)
「がん性疼痛で苦しむ患者を減らすために今できること-理学療法士の視点から-」
第29回 日本乳癌学会学術総会(2021.7/1〜7/3)
○住吉一浩 (シンポジウム10:がんサポーティブケアの新たな展望)
「乳腺専門クリニックで行うがんサポーティブケアの重要性ー現状と試みー」
○金森博愛
「乳がん患者における化学療法誘発性の爪の変化に関する調査」
○亀山伊豆美
「高額医療である乳がんの転移・再発に対する治療における自己負担額の調査」
○米川みな子
「乳腺穿刺細胞診でDCISと推定した症例の臨床病理学的検討」
○萬福允博
「慢性的なホルモン誘発性関節痛に対して運動療法に加えた患者教育と活動量のペーシングによる効果」
第62回 日本臨床細胞学会総会(2021.6/5〜6/6)
○米川みな子、住吉一浩(シンポジウム9:乳腺細胞診の未来:2nd US&FNAの制度管理)
「画像上良性が疑われる病変に対して施行した乳腺穿刺細胞診の有用性についての検討」
Supportive Care in Cancer 掲載(筆頭著者:国際論文, 2021. Mar)
○Masahiro Manfuku, Kazuhiro Sumiyoshi, Hiroe Kanamori
「Effect of perioperative pain neuroscience education in patients with post-mastectomy persistent pain: a retrospective, propensity score-matched study」
(和訳)
○萬福允博,住吉一浩,金森博愛
乳がん術後慢性痛に対する周術期の神経科学に基づく疼痛教育の効果 –傾向スコアマッチング解析-
2020年
第3回がん理学療法部門研究会(2020.12/5〜12/6)
○萬福 允博
理学療法と神経科学的疼痛教育の併用が乳がん術後慢性痛に与える影響 –傾向スコアマッチング解析を用いた検討-
第28回日本乳癌学会学術総会 (R2.10/9~10/31)
〇住吉 一浩
「フォローアップ中に超音波検査で顕在化した乳癌症例の検討」
-Evaluation of breast cancer cases appeared by used Ultrasonography during a follow-up-
〇金森 博愛
「客観的評価を用い、系統的な看護介入にてQOLが向上した乳癌骨転移症例」
-Nursing interventions using objective assessments improve QOL in cancer patient with bone metastases-
〇米川 みな子
「良性が疑われる病変に対して施行した乳腺穿刺細胞診の有用性についての検討」
-Usefulness of Fine Needle Aspiration Cytology for breast lesions suspected benign disease-
〇亀山 伊豆美 (セレクションポスター)
「化学療法における高額療養費制度での乳がん患者の自己負担額の調査」
- Investigation of the cost of chemotherapy when using the the high-cost medical expense benefit-
〇萬福 允博
「周術期の神経科学的疼痛教育が乳がん術後慢性痛に与える影響」
- Effect of perioperative pain neuroscience education on chronic pain following breast cancer surgery-
〇常盤 紗恵子
「乳がん術後リンパ浮腫の予防:身体機能評価に基づいた運動療法の効果」
- Prevention of lymphedema: Effectiveness of exercise therapy based on physical function assessment-
2019
2019年度 日本東洋医学会 関西支部例会(R1. 10/20)
住吉一浩:
座長 「一般演題 セッション4」
第54回日本理学療法学術大会(第7回日本運動器理学療法学会)(R1. 10/5~10/6)
萬福 允博:
「乳がん術後 6 ヶ月の疼痛には腋窩リンパ節郭清と中枢性感作関連症状が関連する」
第27回 日本乳癌学会学術総会(R1. 7/11~7/13)
○住吉 一浩:
「Paclitaxellに伴う末梢神経障害に対する
漢方合方(牛車腎気丸 + 桂枝加朮附湯 + 附子末)投与による効果の検討」
○金森 博愛:
「日記記載を用いた看護介入により、外来化学療法中のQOLが向上した1例」
○萬福 允博:
「術前の中枢性感作は乳がん術後上肢の遷延する疼痛や能力障害を予測する」
R1.6.7~9 第60回 日本臨床細胞学会総会(春期大会)
シンポジウム10:乳腺穿刺吸引細胞診の鑑別困難の実際
○米川 みな子、住吉 一浩 :
「乳腺クリニックにおける乳腺穿刺細胞診の有用性についての検討」
R1.5 Breast Cancer 掲載(筆頭著者 論文)
○Masahiro Manfuku, Kazuhiro Sumiyoshi:
「Comparison of central sensitization related symptoms and health-related quality of life between breast cancer survivors with and without chronic pain and healthy controls.」
(和訳)
○萬福 允博、住吉 一浩:
「慢性疼痛を有する乳がんサバイバーと疼痛のない乳がんサバイバーおよび健常対象群間での中枢性感作関連症状および健康関連QOLの比較」
H31.2.2 女性リハビリテーション研究会
○萬福 允博:
「乳がんとボディーメイク」
2018年
H30.12.1~12.2 第11回運動器疼痛学会
○萬福 允博:
「乳がんサバイバーの疼痛の有訴率及び疼痛に影響する因子の検討」
H30.11.11 ウーマンズヘルスケアフォーラム東京2018
○萬福 允博:
「乳がんサバイバーのサポーティブケア」
H30.11.5 【講演】岸和田市保健部健康推進課 健康づくり教室
○住吉 一浩:
「乳がんの診断と治療法について」
H30.10.21 平成30年度 厚生労働省 慢性疼痛診療体制構築モデル事業 研修会
○萬福 允博:
「乳がんサバイバーの運動器疼痛の現状とリハビリテーション」
H30.9.29 第18回関西がんのリハビリテーション研究会
○萬福 允博:
「化学療法中の疼痛管理」
H30.9.12~9.16 The 17th World Congress On Pain in Boston
○Masahiro Manfuku:
「Multidimensional evaluation of factors associated with chronic pain including central sensitization in breast cancer survivors」
(和訳)
○萬福 允博:
「乳がんサバイバーの慢性疼痛に関連する因子~中枢性感作を含む多元的評価の検討~」
H30.7.5 PLOS ONE掲載(共著論文)
○萬福 允博:
「Derelopment and psychometric propreties of shrort from of central sensitization inrentory in participants with musculoskeletal pain : A cross sectional study」
H30.6.8~10 第69回日本東洋医学会学術総会
○住吉 一浩:
一般演題 悪性腫瘍2 座長
H30.5.16~18 第26回日本乳癌学会学術総会
○住吉 一浩:
「良性フォローアップ中に顕在化し、全乳房切除が必要となった乳癌症例の検討」
○萬福 允博 (厳選口演):
「乳がん術後の化学療法誘発性神経障害性疼痛に対するがん脅威解釈モデルに基づいた理学療法(CTIPT)の効果」
○金森 博愛:
「術後に、いつ仕事復帰できますか?」に対する回答〜仕事復帰状況のアンケート調査を基に〜
○塚本 愛:
「細胞診で推定しえた分泌癌(Secretory carcinoma) の1例」
○亀山 澄子:
「経過観察中に増加したカテゴリー3以上の石灰化に対する、ステレオガイド下マンモトーム生検症例の検討」
H30.2.24 第2回がん理学療法カンファレンス
~がん患者に対する理学療法の可能性~
○萬福 允博:
「乳がん術後の化学療法誘発性疼痛に対して
運動療法に加えた患者教育・身体活動量のぺーシンクが奏功した1症例」
H30.2.3 第17回関西がんのリハビリテーション研究会
○萬福 允博:
「がん疼痛と中枢性感作の関連」
2017年
H29.12.16 乳癌学会近畿地方会 看護セミナー
○金森 博愛:
「若年性乳がん患者の妊孕性温存について」シンポジスト
H29.12.10 平成29年度 関西医療大学校友会 鍼灸部会 第4回 合同学術研修会
○住吉 一浩:
「乳腺疾患のイロハ(診断~治療まで) ~よりよいケアを目指して~」
H29.12 共著論文
○萬福 允博:
雑誌plos one共著論文
Validation of the Japanese rersion of the Central Sensitization Inventoryin patients with musculoskeletal disorders
H29.9.30 第22回日本ペインリハビリテーション学会学術大会
○萬福 允博 (優秀演題):
「乳がん術後の化学療法誘発性関節及び神経障害性疼痛に対し運動療法と患者教育が奏功した1症例」症例発表
H29.9.10 大阪府鍼灸師会 平成29年度第4回(9月度)学術講習会
○住吉 一浩:
「乳がん治療について~よりよいケアを目指して」
H29.7.13~15 第25回日本乳癌学会学術総会
○住吉 一浩:
「乳癌ホルモン療法に伴う副作用に対する漢方治療(治療効果の検討および方剤の使い分け)」
○金森 博愛:
「無床乳腺クリニックにおける、進行乳がん患者への看護のあり方について」
○亀山 澄子:
「マンモグラフィ併用検診における超音波併用について(MMG精査不要、US要精査症例の検討)」
○塚本 愛:
「経過観察中に超音波検査で顕在化した乳癌症例の検討」
○細谷 有希:
「乳癌術後の自立を支えるリハビリテーションを目指して~乳腺クリニックにおける1事例の双方向的検討~」
H29.3.24 第1回南大阪乳腺看護セミナー
○金森 博愛:
「乳がん看護認定看護師」について講師
2016年
H28.6.16-18 第24回日本乳癌学会総会
○住吉 一浩:
「乳腺クリニック診療における院内細胞診の実践(有用性および穿刺・検体作成時の工夫)」
○金森 博愛:
「化学療法と仕事の両立における苦悩」
○亀山 澄子:
「マンモグラフィ診断カテゴリー1,2で、超音波にて指摘しえた乳癌症例の検討」
○塚本 愛:
「超音波診断がカテゴリー3腫瘤であった乳癌症例の臨床細胞学的検討」
○中原 礼:
「パクリタキセルによる化学療法誘発性末梢神経障害から歩行障害を来たし、理学療法で改善した乳癌術後症例」
H.28.2.21 日本東洋医学会関西支部 平成27年度 三県合同教育講演会
住吉一浩:
◎テーマ:癌と漢方治療
「乳癌治療における漢方の有用性 ~よりよいケアを目指して~」
2015年
H.27.11.7 第4回 乳腺内分泌外科地域連携講演会
住吉一浩:
「新規 乳腺専門クリニックとしての役割 (一貫継続した診療を目指して)」
H27.7.2-4 第23回日本乳癌学会総会
住吉一浩:
「Key wordは“信頼”乳腺専門クリニックだからこそできる主治医を中心としたチーム医療」
金森博愛:
「新規乳腺専門クリニックにおける看護師外来の現状と課題」
亀山澄子:
「乳腺専門クリニックにおけるマンモグラフィ・超音波検査連携レポーティングシステムの使用経験と有用性」
塚本愛:
「細胞診で推定しえたリンパ節転移陽性の閉経前充実乳頭癌(Solid papillary carcinoma)」
中原礼:
「乳がん術後外来リハビリテーション患者の身体症状および自覚症状について 外来リハビリテーションの必要性」
H.27.6.20 岸和田市医師会 学術交流会
“まるごと乳腺一本勝負 (診断から治療まで)”
住吉一浩
2014年
H.26.11.22日本超音波医学会 第41回関西地方学術集会
ワークショップ“確実な病理診断のための超音波ガイド下インターベンションの工夫”
住吉一浩、亀山澄子、塚本愛:「超音波ガイド下細胞診について(穿刺のコツ、有用性~ピットフォール)」
H.26.7.12 第22回日本乳癌学会総会
住吉一浩:
「乳癌ホルモン療法に伴う副作用に対する、漢方による治療効果の検討」
H.26.6.26 岸和田市マンモグラフィ検診精度管理委員会 研修会
住吉一浩:
講演「乳腺疾患の診断について(細胞診、組織診(生検)との使い分け) 」
H.26.5.24 近畿外科学会
住吉一浩:
「乳癌ホルモン療法に伴う副作用に対する、漢方による治療効果の検討」